令和元年度食糧援助引渡し式

2021/4/5
本使スピーチ
 

ジャンジュナ商業・民間セクター促進省官房長スピーチ
 

                    援助米の供与
(左:本使、右ジャンジュナ商業・民間セクター促進省官房長)
援助米
(ニアメ市内ニジェール食糧公社倉庫にて)

 4月3日、倉光駐ニジェール日本国大使は、ヤハヤ・ジャンジュナ商業・民間セクター促進省官房長他関係者の出席の下、「令和元年度食糧援助」により調達されたコメの引渡し式に参加しました。
 
 本計画は,3億円(約15億CFAフラン)を日本政府がニジェール政府に供与するもので、この資金を使用して、約4200MTのコメが調達されました。調達米は、今後、食料不足に直面するニジェール国民に対して、国内市場で安価に販売される予定であり、売上代金は、見返り資金として日本国政府との事前協議を経て、ニジェール政府が実施する経済・社会開発プロジェクト実施に使用されます。ヤハヤ・ジャンジュナ商業・民間セクター促進省官房長は、そのスピーチの中で、2012年以降189億円CFAフランにも上る食糧援助が実施されていることについて、日本国政府及び日本国民に、深い感謝の念を表し、供与米の販売と見返り資金の使用を適切に行うことを約束しました。