当地におけるPCR検査の陰性証明書について
令和3年2月13日
重ねてのご案内となりますが、コートジボワール発着の全ての渡航者は、検査日から起算して5日以内の陰性証明書の携行が義務付けられています。(なお、日本への入国に際しては、下記のとおり、出国前72時間以内に受検したものが必要ですのでご注意ください。)
当地における陰性証明書は、指定のセンターでPCR検査を受検後、約48時間後にオンライン(https://attestationcovid.ci)で通知される証明書に記載されたQRコードによって管理されています。
なお、この証明書は「仏語」「英語」の双方で入手可能です。
また、日本に入国する際には日本人を含む全ての渡航者は、出国前72時間(検体採取から搭乗予定航空便の出発時間までの時間)以内に検査を受けて取得した検査証明の提出が求められています。(詳しくはこちらをご確認ください。有効な「出国前検査証明」フォーマット|外務省 (mofa.go.jp))
上記事情から、コートジボワールから日本へ入国される皆様は、日本入国時における手続き円滑化のためにも当地で発行される陰性証明書は、「英語」のものを入国審査官に提出するようお願いいたします。
当該陰性証明書には氏名以外の人定事項(パスポート番号、国籍、生年月日、性別)が記載されておりません。現在この点について厚生労働省と調整中ですが、当面の対応としてパスポート番号、国籍、生年月日、性別を手書きで記入することで入国できる模様です。
コートジボワールにおいては新型コロナウィルスの感染拡大は依然として収束していないことから、コートジボワールに入国、若しくは出国される際は、当館にご一報いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
このメールは在留届・たびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。
【連絡先】 在コートジボワール日本国大使館(トーゴ、ニジェールを管轄)
大使館代表:(225)27 20 21 28 63(内線111)
Eメール :consulat@aj.mofa.go.jp
当地における陰性証明書は、指定のセンターでPCR検査を受検後、約48時間後にオンライン(https://attestationcovid.ci)で通知される証明書に記載されたQRコードによって管理されています。
なお、この証明書は「仏語」「英語」の双方で入手可能です。
また、日本に入国する際には日本人を含む全ての渡航者は、出国前72時間(検体採取から搭乗予定航空便の出発時間までの時間)以内に検査を受けて取得した検査証明の提出が求められています。(詳しくはこちらをご確認ください。有効な「出国前検査証明」フォーマット|外務省 (mofa.go.jp))
上記事情から、コートジボワールから日本へ入国される皆様は、日本入国時における手続き円滑化のためにも当地で発行される陰性証明書は、「英語」のものを入国審査官に提出するようお願いいたします。
当該陰性証明書には氏名以外の人定事項(パスポート番号、国籍、生年月日、性別)が記載されておりません。現在この点について厚生労働省と調整中ですが、当面の対応としてパスポート番号、国籍、生年月日、性別を手書きで記入することで入国できる模様です。
コートジボワールにおいては新型コロナウィルスの感染拡大は依然として収束していないことから、コートジボワールに入国、若しくは出国される際は、当館にご一報いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
このメールは在留届・たびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。
【連絡先】 在コートジボワール日本国大使館(トーゴ、ニジェールを管轄)
大使館代表:(225)27 20 21 28 63(内線111)
Eメール :consulat@aj.mofa.go.jp