「トーゴPKO訓練センター能力強化」第2フェーズ開始式の実施
令和5年6月15日
一方井大使のスピーチ |
集合写真 |
6月9日、一方井駐コートジボワール日本国大使は、トーゴにおいて、日UNDPパートナーシップ」のプログラム「アフリカPKOセンター支援」の一環である「トーゴPKO訓練センター能力強化(第2フェーズ)」の開始式に出席しました。本計画において、日本政府は、約2億FCFA(325,000米ドル)で即席爆発装置探知機、爆破物除去ツール、防御機材等を供与することで、トーゴPKO訓練センター(CEOMP)が行っている平和維持活動に関する研修実施能力の向上に貢献します。