柔道日本大使杯の実施
令和5年11月8日




2023年11月4日、柔道日本大使杯が開催されました。ガーナとトーゴの選手も含め、12の柔道クラブから113人の柔道家が参加しました。相次ぐハイレベルな選手同士の試合に、本大会の会場は熱気に包まれました。
一方井大使は挨拶の中で、コートジボワール柔道連盟はじめ全ての関係者に対する謝意を表明し、これまでのコートジボワールにおける柔道への取り組みや柔道の精神について紹介するとともに、本大会を機に、団結、規律がさらに培われることを期待すると述べました。
マンベ首相兼スポーツ・生活環境大臣を代表してアドム特別顧問は、本大会の日本のイニシアティブに感謝し、友好国である日本がコートジボワールに規律や結束などの柔道の精神をもたらしてくれたと述べると共に、2024年のパリオリンピックでコートジボワールと日本の柔道家たちが好成績をおさめることを期待すると述べました。
一方井大使は挨拶の中で、コートジボワール柔道連盟はじめ全ての関係者に対する謝意を表明し、これまでのコートジボワールにおける柔道への取り組みや柔道の精神について紹介するとともに、本大会を機に、団結、規律がさらに培われることを期待すると述べました。
マンベ首相兼スポーツ・生活環境大臣を代表してアドム特別顧問は、本大会の日本のイニシアティブに感謝し、友好国である日本がコートジボワールに規律や結束などの柔道の精神をもたらしてくれたと述べると共に、2024年のパリオリンピックでコートジボワールと日本の柔道家たちが好成績をおさめることを期待すると述べました。
