2025年3月3日~4日:墨絵レクチャー・デモンストレーション・ワークショップ
令和7年3月26日


3月3日~4日、アビジャンのフェリックス・ウフエ=ボワニ大学芸術学科、ブアケのアラサン・ウワタラ大学内エスパス・デュ・ジャポンとの共催で、
「墨絵レクチャー、デモンストレーション、ワークショップ」が開催されました。
開会式には、胡摩窪大使、フェリックス・ウフエ=ボワニ大学長代理が出席し、戸田財団コートジボワールも参加しました。
胡摩窪大使は、スピーチの中で、日本語学習と併せて日本文化に親しむことで、日本人の考え方や生活の仕方も理解でき、人物交流がスムーズになると述べました。そして、更なる日本語、日本文化、日本研究の推進に尽力していく所存であると強調しました。
イベントでは、バルセロナ在住の永田充講師(墨絵・書道専門家)が、墨絵について説明した後、音楽に合わせた墨絵ライブを披露し、最後に墨絵のワークショップを行いました。アビジャンでは、現地の音楽家による伝統楽器の演奏に合わせた墨絵ライブとなりました。
「墨絵レクチャー、デモンストレーション、ワークショップ」が開催されました。
開会式には、胡摩窪大使、フェリックス・ウフエ=ボワニ大学長代理が出席し、戸田財団コートジボワールも参加しました。
胡摩窪大使は、スピーチの中で、日本語学習と併せて日本文化に親しむことで、日本人の考え方や生活の仕方も理解でき、人物交流がスムーズになると述べました。そして、更なる日本語、日本文化、日本研究の推進に尽力していく所存であると強調しました。
イベントでは、バルセロナ在住の永田充講師(墨絵・書道専門家)が、墨絵について説明した後、音楽に合わせた墨絵ライブを披露し、最後に墨絵のワークショップを行いました。アビジャンでは、現地の音楽家による伝統楽器の演奏に合わせた墨絵ライブとなりました。





