【コートジボワール】2025年7月5日:日本語弁論大会2025の実施
令和7年7月9日


7月5日、フェリックス・ウフエ=ボワニ大学において、ジャパン・コーナー及びTODAbidjanとの共催による「日本語弁論大会2025」が開催されました。
開会式には、胡摩窪大使、バロ・フェリックス・ウフエ=ボワニ大学長及び協賛者である日本とコートジボワールの企業や市民団体の代表が出席しました。胡摩窪大使は、スピーチの中で、異なる言語を学ぶことは、言語を理解するだけでなく、多様な文化への理解、適応性、コミュニケーションスキルが磨かれ、世界への扉を開く優れた方法であると述べました。
(スピーチ部門)
1位 フィリップ・タニヤ
2位 ウワタラ・イブラヒム
3位 アカ・マリー=ステファン
(初級者部門)
1位 クリステル・クワッシ
2位 ロッコ・ジグベウ
3位 アキシ・ジャン・クリス
開会式には、胡摩窪大使、バロ・フェリックス・ウフエ=ボワニ大学長及び協賛者である日本とコートジボワールの企業や市民団体の代表が出席しました。胡摩窪大使は、スピーチの中で、異なる言語を学ぶことは、言語を理解するだけでなく、多様な文化への理解、適応性、コミュニケーションスキルが磨かれ、世界への扉を開く優れた方法であると述べました。
(スピーチ部門)
1位 フィリップ・タニヤ
2位 ウワタラ・イブラヒム
3位 アカ・マリー=ステファン
(初級者部門)
1位 クリステル・クワッシ
2位 ロッコ・ジグベウ
3位 アキシ・ジャン・クリス





